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続けるのが苦手な私でも、スマホ連動の体重計を使うことで体重管理が継続できた

体重管理はスマホ連動がとにかく便利

体重管理はスマホ連動の体重計を使うと便利です。

Wi-Fi対応ですから記録しなくても勝手に記録が残り、簡単にチェックする事ができます。

私が使用している体重計は withings Body+ で、Health Mateというアプリに測定値が反映されます。

この体重計は体組成計ですから、他にも色々な項目を測定してくれます。

ざっと挙げると、

  • 体脂肪率
  • 筋密度
  • 骨密度
  • 体内水分率
  • BMI

などです。

これらをグラフ化したものを、週・月・年単位で見ることができます。

体重計に乗るだけで、です。

ちなみに私は、iPhoneとApple Watchのユーザーなので、ヘルスケアアプリとも連動しています。

できれば太りたくないけれど、たま〜に食欲が…

50代でも、できれば太りたくないなあ、と思っています。

自分なりの健康を保ちたいのと、見た目ですね。

とはいえ、時々食べ過ぎてしまう自分がいます。

私の過食の原因ははっきりしています。

ストレスお酒です。

10年以上前のことですが、ふと気付いたのです。私は食べてストレスを解消している、と。

夕食を過剰に食べたり、夜中にスナック菓子やカップ麺を食べたり。

仕事のストレスですね。

食べ過ぎるもう一つの要因は、お酒です。

飲むと、だんだん満腹中枢が麻痺してきます。

どんどん摂食中枢が優位になり、こうなったら食欲を抑えられません。

翌日の落ち込むはずの自分など想像できなくなり、好きなものを食べちゃいます。

まあ、たまには良いんですけどね。

もちろん体重計は以前からあったのですが、継続して量るということができませんでした。

そんなとき、飯島彩香さんの著書「ミニマリスト スマホの中を片付ける」を読みました。

体重もスマホで手間なく記録という項目に「Health Mate」アプリのことが紹介されていたのです。

やってみると、とっても便利。今は毎朝、体重計に乗っています。

体重管理で食欲にブレーキ

体重管理は、自分では毎日量ることが大切だと感じています。

これ以上食べたら明日増えてるな、と思うことで食欲にブレーキが掛かるからです。

食欲をコントロールでき、翌朝の体重が増えていないとき、

自己肯定感がアップしている自分がいます。